こんにちは、ゆめ子です♪
今回は壁紙と壁紙の間に出来た…
隙間を補修したお話になります(^0^)/
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この記事の目次
4年程前のブリアール引き渡しの際に、
我が家の担当さんからの説明で。
『木は生きていて日々動いているので、
天井の辺りの壁紙は比較的すぐに、
隙間が出来てしまいますが。
ご自身でも簡単に補修が出来るので、
是非行ってみて下さい』
と言われていましたが。。
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2年目点検の時に別の作業と一緒に、
職人さんに行って頂いていたのでした☆
ですので自分で補修をする事も無く、
4年が経過していました！
2年目点検の時もそこまでは、
気にならなかったのですが。
よーく見ると数カ所あった程度で、
思った程隙間は出来ないじゃん！？
と思っていた位です(笑)
今回補修を行ったのは2ヶ所。
夫の書斎部屋の引戸の上と、
リビングの掃き出し窓のある天井です。
窓のそばだからなのかここだけ、
隙間が出来ちゃっていました(汗)
早速引渡し時に頂いていた、
マイホームセットの中から、
コーキング剤を取り出しました！
中に使い方の説明書もあったので、
とてもわかりやすかったです☆
コーキング剤が出てくる口をハサミで、
斜めに切るよう書いてあったのですが。
我が家のハサミが弱いのかなかなか切れず、
結局の所水平に切り落としてしまいました(汗)
そして気を取り直して作業を開始♪
まずは隙間に向かってコーキング剤を
押し出していきますが。
液体が硬まっているのか思ったより、
出し辛いという印象でした(涙)
4年も経過したコーキング剤だからかな！？
とも思ったりしましたが実際はどうなのでしょうかね。。
その後濡れ布巾で上から延ばして行くと、
結構簡単にキレイに仕上がりました！
普段天井を見る事なんてなかなか無いですが、
でもやはり隙間がない方がキレイですね(笑)
書斎も同様に失敗も無く完了です♪
壁紙が白色以外の場合はホームセンターなどで、
別色のコーキング剤も購入出来るみたいですよ♪
我が家の場合天井は空色ですが、
側面は白色なので問題なく使えました(笑)
ちなみにブリアールの1階の天井は、
2.65mもあるので。
身長177㎝の夫が3段の脚立を使って、
ギリギリで届いた位でした(汗)
ですので一般的な身長の女性が行うには、
少々厳しいかもしれませんね(涙)
我が家はもう築4年になったので、
家のお掃除に併用して保守箇所なども、
こまめにチェックしなきゃいけませんね♪
これからもきちんと細かい補修をして行こうと、
強く心に決めたゆめ子でした..(^0^)/
ゆめ子